年に一度の内科全体のピクニックに参加してきた。今年はpotluck(持ち寄り)で、私たちは餃子を焼いて皆に食べてもらったところ非常に好評だった。餃子が受けるというのは割と予期していたが、実際自分たちが食べても美味しい出来で、よかった。三皿(たぶん70個くらい)焼いて、完売した。ヒダの作り方を説明するのは日本語でも難しく(ここをこうして、としか言いようがない)、手振りなしには不可能だろう。
Mix ground meat with finely chopped green onion, season with sake, salt, sugar, and grated ginger, etc. Put a spoonful of filling on the center of skin, and wet the border with a touch of water by finger, Make folds on one side by streching a litte of that side of skin, and push it against the other side to seal.
Put a tablespoonful of sesami oil on warmed pan, put the dumplings until the bottoms become brown. Add boiling water 1/3 as deep as dumplings and cover pan with lid to steam (for 2 minutes). Uncover and let water gone, scrape off the dumplings with spatula, but be careful not to break their skin. Serve hot on the plate.
内科部長、研修プログラム長、秘書さんたち、今年卒業する人たち、今年から来る新1年目の人たち、そしてそれらの家族が来てにぎやかだった。偉い先生とも友達のように接する文化にはまだ慣れない、でも硬くなると喋るのも上手くないので少しは慣れなければと思う。新一年目の先生たちも、日本のような緊張してちょっと硬い面持ちがなく、リラックスして会話している。たしかにコミュニケーションには面倒くさい障壁は少ないほうが合理的だ。