人と外国語と音楽が好きで、世界に通用する実力と癒やしをもったお医者さんを目指しています。国内外いろんなところでいろんな経験をしてきて、逆境も多かったけど、そのぶん得られたしなやかな強さと優しさをもって、周りの世界を少しだけ幸せにできたらなと思っています。
時代と場所、誰が使うかで英語の表現にも違いがあって、今回の渡米で初めて聞いたという表現もいくつかある。たとえば、band-aid。問題の原因を解決しない応急処置、といった意味合いで使われる。それに対して、問題の原因にたどり着きたいときには、get to the bottom of ~という表現を使う。